私が妊娠中からひそかに欲しいと思っていたもの。
それは”まめいす”です。
※まめいすとは、低いテーブルなどで使う子供用の椅子のこと。
キャラクターものだったり、座ると音が鳴るものも。
出産準備で色々な雑誌やカタログを見ていた時、
「子どもっていったらコレに座ってるイメージだよなぁ」
と、生まれてからしばらくは使わないくせに心はウキウキ。
でもいざ生まれてみると、そんな欲望も忘れ月日は経過。
しかもよくよく考えると、我が家はダイニングテーブルで
食事するからハイチェア使うし、リビングではソファに
座ってるから特に必要ない。
・・・でもやっぱり欲しい。
「買うのはもったいないから、作っちゃおう!」
(↑もはやそこには可愛さや音が鳴るかなど関係ない)
そんなわけで
牛乳パックを使った子供用椅子の作り方をご紹介します♪
お花と星型、パンダにくまさん、小さいキャンディー。
そして黄色いのは一応ひよこです。
一見、紙粘土のようなこちらの作品、
実は石けんなんです。
最近、テレビで見たものを何でも真似したがる5歳の息子。
アニメの手作り石けんのお話を見たところ、案の定
「たっくんも石けん作りたい!」とリクエストされました。
「えっ、石けんって作るの難しいんじゃないの?」
と、たじろぐ私をよそにやる気満々です。
でも調べてみると意外と簡単!
今回は子どもも扱いやすい「石けん素地」を使い、
息子と一緒に作った時の様子をご紹介します。
「これ、持って帰っていい?」
手には木の枝や葉っぱ、石などが
握られています。
幼稚園の帰り道、子どもたちによく言われる
セリフです。
「ダメ」
という理由もないので持ち帰るものの、
玄関に放置…
みなさんは、どうしていますか?
せっかくだから何かに活用できないかと思い、
子どもたちの集めた木の枝で、お部屋飾りを作ってみました!