「こんなに多くの公園がある団地って、他にあるのだろうか。
いや～なかなかないよなぁ。うんうん。」
散歩しながら、こんなことを呟いてしまうほど公園が多い若葉台。
若葉台の敷地面積は、東京ドーム約１９個分あります。
その中に、グラウンドのある公園や遊具のある公園、
各居住棟のすぐ近くにあるプレイロット（※記事最後にて紹介）、
さらには森など多種多様な遊び場があります。
そこで自身の散歩好きを活かして、
マイペースに若葉台内の公園を紹介していけたらと思います。
今回は若葉台南東にある「たんぽぽ公園」に行ってきました。
カ・・・カバがいる！？
今回訪れた「たんぽぽ公園」は、
オーセルわかば幼稚園のすぐ近くにあります。
コミュニティバスだと、
・１系統の③で降りて幼稚園方向に歩く
・１系統の⑥で降りて幼稚園の園庭沿いに歩く
この２パターンが行きやすいと思います。
こちらの公園はジャングルジム、すべり台、砂場などがあります。
（カラフルなジャングルジム） （息子たちの視線の先にあるすべり台）
その中でも、ひときわ目立っているのが・・・・
大きな口を開けた青いカバ！！
色もきれいだし、動物の口の中から出てくるという仕組みも面白い！！
お子さんを連れて遊びに来たら、喜ぶこと間違いなし！
そしてきっと素敵な写真も撮れると思いますよ。
（うちは息子が公園内を走り回ることに夢中で断念。。。）
そして大人に嬉しい、健康器具もありました！
若葉台内の色々な公園で目にする、様々な健康器具。
実は私も時々利用しています。
もともと身体がかたいので、公園でストレッチ器具を利用できる
のはとてもありがたい！
公園で遊ぶお子さんを見守りつつ、ぜひ利用してみてください。
「たんぽぽ公園」という名前だけあって、
たんぽぽの季節にはたくさん咲いているのかな？
そんなことを考えつつ、来年の春にも来るのが楽しみに
なりました。
フラッと行って、フラッと帰れる気軽さ
若葉台内に７３棟ある居住棟。
そのすべてから歩いて数分の距離に、必ず公園があります。
フラッと行って、フラッと帰れる。
疲れたら家で少し休憩して、またフラッと違う公園に行ける。
そんなことが出来るのも、公園が多い若葉台ならではだと
思います。
これからぼちぼち公園紹介をしていくにあたって、
「ここの公園、住民の間でこんな別名があるよ！」
などなどあったら、ぜひ教えてください☆
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ちなみに若葉台には、
【公園】と【管理組合の私有地にある遊び場（プレイロット）】があります。
・公園・・・・・・横浜市（公共性のある組織）が管理しているもの。
・プレイロット・・マンションの管理組合が管理しているもの。
マンション敷地内に設けられた幼児向けの遊び場のこと。
住民同士のコミュニティスペースとしても活用。
若葉台の地図に１０か所ある【○○公園】と書いてあるものは市が管理する
公園。それ以外の、地図に載っていない遊び場はプレイロットです。
一見どちらも公園なのですが、
プレイロットは【私有地】であるという違いがあります。
大体２～３棟に１つプレイロットが設けられているので、
”どこに住んでも遊び場が近い”というのも若葉台の魅力です。
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（みき）
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