夏の風物詩、花火！

おまつりや花火大会に行かないと、夏を満喫した気になれない…

という方もいるかもしれません。

かくいう私がその一人です（笑）

突然ですが質問です。

「花火といえば、あなたは何を思い浮かべますか？」

　“きれい”　“夜空”　“幻想的”…

　“浴衣”　“屋台”　”お酒”…

いいですよね〜♪

おっと？何か聞こえてきましたよ。

　“人混み”　“疲れる"　“子連れ大変”…

・・・そうなんですよね。

花火が観たい！・・・でも人が多いかもなぁ

楽しみたい！・・・でもその分疲れるんだよね

子供がよろこぶ顔が見たい！・・・でも・・・

う～ん…ジレンマ！

しかし！そんな迷いがあっても花火を楽しめるのが若葉台夏まつりなんです！

２０１８年７月２９日（台風の影響で２８日から順延）。

第３８回横浜若葉台夏まつりが開催されました。

近隣地域からも人が集まり、たくさんの人で賑わいます。

前夜祭・子どもみこし・模擬店・出し物・盆踊り…

そして花火！

今年はなんと約２３００発！

イベントが多い若葉台で、一年で一番盛り上がる！

といっても過言ではないと思います。

各会場を埋め尽くす模擬店は、すべて地域団体からの出店なんですよ！

今回はそんな若葉台夏まつりを、

 子供と一緒に楽しんだ家族を紹介します。

子供と一緒だと、人の多い所に連れていくのは色々と試練がつきもの。

でも会場とおうちが近ければ、

それぞれ自分のペースで楽しむことができます。

さらに花火が観られるおうちもあるんです！

そこで今回は『花火は家で観る派』の家族の一日を、２つご紹介！

みんなの若葉台夏まつり

①Makiko

②Kona

どちらも若葉台在住の家族です。（三丁目）

※もちろん三丁目以外でも花火が観られる棟はありますよ！

(建物の配置によって、見えない場合もあります。)

何度も言うようですが、若葉台は夏まつり以外にも、

大運動会や桜祭りなど、イベント盛りだくさん！

団地としては珍しい、体験入居室も用意されています。

イベントに合わせてご利用してみてはいかがでしょうか♪

まちづくりセンターの体験入居室特設ページ

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